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| ■ 本籍地(または本籍)とは何ですか? |
| 本籍地 (または本籍) とは、住所とは異なり、戸籍のある所在地をいいます。本籍地は日本全国どこに定めても良いし、いつでも本籍地を移すことが出来ます。運転免許証などでも本籍がどこかを確認できます。 |
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| ■ 筆頭者とは何ですか? |
| 1つの戸籍には必ず筆頭者が定められます。筆頭者は、夫婦どちらの姓を名乗るかによって決定されます。つまり、婚姻後に奥さんの姓を名乗るなら奥さんが筆頭者となります。通常は旦那さんの姓を名乗りますので、旦那さんが筆頭者となっています。また、婚姻してない場合は、通常両親の戸籍に入っていますので、通常は父親ということになります。 |
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| ■ 戸籍謄本とは何ですか? |
| 戸籍謄本とは、本籍地の役所で発行してもらう戸籍の事をいいます。本籍地とは、本籍を置いている所在地です。住所とは意味が異なりますので、注意が必要です。運転免許証などで、正確に本籍を確認する事ができます。 |
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| ■ 戸籍謄本はどこで取得できますか? |
| 戸籍謄本は、本籍地の役所でのみ取得できます。本籍地が近くなら直接出向いて取得できますが、遠方の場合、郵送による取寄せとなります。ただし、その戸籍に記載されていない方(つまり第三者)が請求する場合は、戸籍に記載されている方の委任状が必要となります。つまり、誰でも戸籍謄本を取得できるわけではありません。ただし、行政書士は、職務上請求ができますので、委任状は必要ありません。 |
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| ■ 遠方の戸籍謄本はどうやって取り寄せますか? |
| 遠方の場合、本籍地の役所に備付けの請求用紙・郵便局の定額小為替(現金の場合は現金書留で郵送となります。)・切手を貼り付けた返信用封筒・身分証明書のコピー(運転免許証などのコピー)・他人の場合は委任状を同封して、郵送による取寄せとなります。また、1回の請求にかかる日数は、普通郵便の場合、役所での処理も含めて一週間前後かかります。 |
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| ■ 除籍とは何ですか? |
| ある戸籍から、死亡や婚姻・離婚・転籍などにより籍を抜くことを除籍といいます。 |
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| ■ 除籍謄本とは何ですか? |
| 除籍謄本とは、婚姻や離婚、死亡などによって、その戸籍にいる人全員が抜けた状態の戸籍のことをいいます。さらに詳しくは、除籍謄本とは?を御覧下さい。 |
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| ■ 改製原戸籍とは何ですか? |
| 戸籍法が施行されて以来、法改正による戸籍の様式の変更が幾度かあり、その時有効な戸籍(除籍されていない戸籍)が、新様式へ作り替えられました。この作り替えられる前の戸籍を、改製原戸籍といいます。さらに詳しくは、改製原戸籍とは?を御覧下さい。 |
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| ■ 転籍とは何ですか? |
| 本籍地を別の所に移すことを転籍をいいます。転籍すると、その本籍地で新しい戸籍が作られることになります。亡くなった方の生れてからなくなるまでの全ての戸籍謄本類を取寄する場合、この転籍の数だけ戸籍の数も増えるということになります。 |
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| ■ 戸籍謄本や除籍謄本、改製原戸籍はどこで取得できますか? |
| これらは全て、本籍地の役所 (役場) でのみ取得できます。それぞれの本籍地の役所(役場)に出向くか、郵送での取寄方法があります。 |
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| ■ 戸籍の附票とは何ですか? |
| 住民票と同じく、住所を証明できるものです。その戸籍が出来た時からの住所が全て記載されているので、相続手続きにおいて、住民票に代わる大変便利な住所証明書をなっています。さらに詳しくは、戸籍の附票とは?を御覧下さい。 |
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| ■ 亡くなった方の生れてから亡くなるまでの全ての戸籍とはどういうことですか? |
| 人は生れると親の戸籍に入ります。その後、なくなった方の親の都合で転籍されたり、法改正により新しく戸籍ができたり、いくつか戸籍(除籍や改製原戸籍)が存在する事になります。また、婚姻などにより、新しく戸籍ができ、それから亡くなるまでにいくつかの転籍や法改正による様式変更により、いくつかの戸籍(除籍や改製原戸籍を含む)が存在する事になります。これら全ての戸籍が、生れてから亡くなるまでの全ての戸籍という意味です。 |
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| ■ 代襲相続とは何ですか? |
| 亡くなった方の子供が既に死亡していた時は、その子供、つまり亡くなった方の孫が相続人となります。また、その孫もすでに死亡している場合は、その子供、つまり亡くなった方のひ孫が相続人となります。これを代襲相続といいます。相続放棄をした場合、初めから相続人ではなかったことになりますが、この代襲相続は認められていません。 |
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